庄内町議会 2021-09-09 09月09日-03号
今年度議会では11月に女性議会ということで企画されているようでございますが、そういった意味でまさに生の女性の皆さんの声を聞きながら社会参加できる仕組みという環境がどうなのか、家庭や職場でのワークライフバランスへの理解であったり、女性グループのサークル等の推進、様々な分野で活躍されている方々も非常に多いというように思っておりますので、各種審議会やまちづくりの場に関わる意識改革ということで、先程もボランティア関係
今年度議会では11月に女性議会ということで企画されているようでございますが、そういった意味でまさに生の女性の皆さんの声を聞きながら社会参加できる仕組みという環境がどうなのか、家庭や職場でのワークライフバランスへの理解であったり、女性グループのサークル等の推進、様々な分野で活躍されている方々も非常に多いというように思っておりますので、各種審議会やまちづくりの場に関わる意識改革ということで、先程もボランティア関係
地域福祉は、法令とか請願に基づいた行政の福祉サービスの給付だけで実現するものではなく、地域住民とかボランティア、関係者などで協働して実践していくことによって支えられるものと言われております。
また、除雪のボランティア関係のお話がございました。地域福祉計画策定後の取り組みということで今後の取り組みの方針という話を頂戴しましたけれども、現在、除雪サポーター制度という制度を市のほうで準備しております。この内容は豪雪時における高齢者の除雪サポートというようなことで、基準は豪雪対策本部が設置になった場合に除雪サポーターを派遣するという内容でございます。
あとは、ボランティア関係になりますが、社会貢献活動や地域活動に参加するとポイントをくれるんです。それから、これは保健と少し離れますが、市内の小学校で実施されている、例えば子ども教室だとか、そういうものにボランティアで参加しますとポイントをいただけるんです。それを持って、町の人たちは町の中を回るんです。
観光情報センターは、本市観光窓口として大変重要な役割を果たしていくことになることから、その機能や運営方法、人材の確保、ライブラリーセンターとの連携、それからお尋ねにありました観光ガイド協会などのボランティア関係団体との連携、さらにはDMOとのかかわりなど、さまざまな課題について、今後コミュニケーションポート整備検討委員会などに図りながら検討を進めていきたいと考えております。
条例案の検討に当たりましては、山形県において山形大学大学院の村山教授を初めとして、自主防災組織、ボランティア関係団体、社会福祉関係団体、事業者関係団体などからなる検討委員会を設置し、御紹介もございましたが、去る8月12日に第1回目の検討委員会が開催されたところでございます。
◆4番(五十嵐啓一議員) それでは、第1項目めのボランティア関係について再度質問をさせていただきます。 今町長からは、こういった構想もこれからは考えていく必要があるんだ、そういった答弁をいただきました。それをこれから実施していくために、今本町における介護施設におけるボランティア活動についてどのような実態になっているのか、それをお伺いしたいと思います。
保健福祉計画にも載っておりますが、介護のボランティア関係で人数も載っておりました。そんなことで、ポイント制度を設けたらどうかということで、ポイントが貯まったら、もし自分が介護を受ける場合になったらそれを利用しながらという話も、以前、私も出したことがあります。介護サービスを全然利用していない人に還元をするような考え、その辺は検討する余地があるのでしょうか。
川下をあける努力としてのネットワークの次にやってきたのが、地元産材の活用ということに積極的に取り組んでいまして、公共施設それから民間住宅で地元産材を使うときの支援、それから森林に対する理解を深めるための森林のボランティア関係、ここなんかは私はかなり先駆的なというか頑張った取り組みをしているのではないかと、自画自賛と言われればそれまででありますが、やってきているつもりでございます。
◎総務課長 今回の東日本大震災関係の避難者の受け入れの担当課、それからボランティア関係の担当課というようなこともございましたのでお答えしたいと思います。 まず、村山市の災害対策本部の体系図ということが危機管理マニュアルの中で組織されてございます。これは、あくまでも村山市が被災あった場合にこういう体制でいきましょうというような体系図でございます。
なお,ボランティア関係についても多くの申し出を受けているため,窓口を社会福祉協議会に一本化しながら登録者の派遣について準備を進めている。 今後どのように状況が変わるかわからないが,ベストを尽くしながら対応していきたいと考えている。 ○議員 市内の老人福祉施設などにおいて,暖房用の燃料が確保できない状況があると聞く。その辺はどう把握しているか。
なお,ボランティア関係については,これまでの全国における震災での経験から,窓口を社会福祉協議会に一本化しており,今後とも協力の申し出があった場合は社会福祉協議会を通して対応していきたい。 ○議員 紙1枚にでもよいから,市民が協力できる復興支援についてまとめたものをぜひ提示してほしい。
そのほかに、新たなこととして、昨年も、市長答弁にもございましたけれども、やっぱり雪に関してはみんながかりで助け合い精神でしなければならないというようなことが、実は福祉協議会の除雪ボランティア関係が新たに出てきております。
やはり先進自治体とかでも、ポイント制にして換金とか、あるいはスタンプ制度で何ポイント貯まれば換金できるとか、保険料にというところも実際あるようですので、そこら辺もそれ自体もボランティアということもあって、介護保険係だけではなく、やはりボランティア関係の社会福祉協議会とか、そういった組織の中で協議して詰めていって進めることができればということで、事業計画の中では載せてはおります。
今年度取り組んだものにつきましては、ボランティア関係での不法投棄防止の回数、これもありますけれども、本年度は9件ございました。これについては、処分料については、ボランティア関係につきましては、クリーンピアのほうへ持ち込んでいくと、その分についての処分については減免の手続などを物によってはとっているというような形になります。
先般、そのボランティア関係団体の懇談会があったというふうに聞いておりますが、その内容についても確認しておきたいというふうに思います。
それからですね,福祉関係ということになりますと,私も一般質問でいろいろボランティア関係とか福祉についての提案を申し上げたわけでありますが,これは全く土日祭日休みなく働いていると,そういうような状況であります。そしてまた利用される方も,そういうようなときに限って大勢の利用者がいるだろうと,こう思うわけなんでありますが,職員が一人もいない。こういうような状況で特に福祉というのと,ボランティア。